Web系エンジニアを目指すブログ

日々の学習で感じたことをアウトプットしていきます!

#1 Happiness Chain に入って約1ヶ月経ちました!

Happiness Chain (以下HCと呼びます)というスクールに入会し、約1ヶ月が経とうとしています。そこで、本ブログ最初の記事ということで、HCに入会した経緯や感想を書きたいと思います。

入会の経緯

前職は C# を使った業務アプリの開発をしておりました。ちょうど1年前の6月に退職し、Web系エンジニア転職のための準備を始めました。Web系で使う技術(HTMLやCSSRubyなど)は就職前に大方学習していたので、Railsチュートリアルから始めました。しかし、こちらがかなり難しくエラーが出て自分で解決できなかったこともあり、あっさり挫折してしまいました。それから今年の2月くらいまではほとんど勉強せずに時間が経過し、このままではダメだと思い、なんとか再開して終わらせポートフォリオ制作に着手しました。しかし、SPA化の仕方がわからず再度挫折してしまい、どうしようか悩んでいたところ、Twitterゆうだいさんが無料コンサルを募集していたのでそちらを申し込みました。定員が5名で連絡した頃にはすでにオーバーしていたそうなのですが、快く引き受けてくださいました。5月20日にお話を聞いて、一言でいうと「すごいスクールだな。ここで基礎を固めよう」と思い、その日のうちに入会しました。

HC に入った感想

めちゃくちゃ安い

一言でいうと この内容で月額3万円台(Golangコースの場合)は安すぎ! です。以下がHCで扱う技術の例になります。

もちろんHTMLなど基礎的な技術も網羅されています。これだけモダンな技術を学習できて月額3万円台は非常にコスパがいいと思います。他のスクールでこれをやろうとすると軽く100万円は超えるのではないでしょうか。

仲間が多い

5月で生徒数130人らしいので、多くの仲間がいます。Web系企業で採用されているSlackのtimesチャンネルがHCでも採用されているので、みんなの学習状況がわかったりして、「自分も頑張らないといけないな」とモチベーションを掻き立ててくれます。Discordのもくもくチャンネルもあるので、勉強するときはそれにつなぐことでエンジニアを目指している仲間と頑張ることができます。オフライン/オンラインともにイベントが多いのも魅力です。ゆうだいさんもおっしゃっていたのですが、勉強仲間を作ることは本当に大事だと思います。一度プログラミングに挫折したので、痛いほど実感しています。

まとめ

以上HCについて簡単にまとめました。課題がかなりレベルが高い(とくにRails)みたいなので、なんとしても食らいついていきます!そして、Web系エンジニアに必ずなってみせます!