Web系エンジニアを目指すブログ

日々の学習で感じたことをアウトプットしていきます!

【月報:2024年3月】Happiness Chain Euphoria 4ヶ月目の振り返り

2024 年 3 月

3月でHappiness Chain 10ヶ月目、Happiness Chain Euphoria 4ヶ月目が経過したので月報を書きます。

自己評価

80/100
  • 朝シャワーのよさに気づくなど新しい学びが多かったのでこの評価です!

勉強時間*1*2

114h14m

2月に設定した目標

  • [x] 勉強時間100hを確保する
  • [ ] 勉強に関係ないことはメモして吐き出す習慣をつけていく
  • [x] 有酸素運動と筋トレを量は無視で毎日継続する

良かったこと

  • 100h以上勉強できたこと
  • 集中力が戻りつつあること
    • 100h以上できたのはこれが大きい
  • 筋トレと有酸素運動をほぼ毎日継続できていること
    • 有酸素運動は室内縄跳びで, 1日2分
      • 1分 -> 1分30秒 -> 2分 と徐々に増やしている
    • 筋トレは腕立て伏せを1日3〜5回
    • 量自体はめちゃくちゃ少ないが, まずはスモールスタートしてとにかく続けることを意識し, 慣れたら徐々に増やしていく
  • VimやRaycastを使用したマウスレス操作に感動したこと
  • RailsECサイト作成課題でカート機能が少し進んだこと

悪かったこと

  • (前月と同じく)勉強中に関係ないことを調べる癖が抜けていないこと
  • YouTubeInstagramをダラダラ見て時間を浪費してしまうときがあること

感じたこと

  • 全体的には満足できた1ヶ月だった!
  • 4月は Happiness Chain のオフラインミートアップと Happiness Chain Euforia の勉強会がある(同日開催), 3ヶ月ぶりに東京に行くので楽しみ!

改善すること・ネクストアクション

  • YouTubeはPCで見る
    • スマホだと長時間ダラダラ見てしまう
    • PCだと拡張機能でおすすめ動画などが表示されないようにできる
  • Instagramは使い終わったらアンインストールする
  • 机にメモ帳を置いているので, 気になったことや興味が出てきたことは一旦それにメモすることで頭のメモリーから吐き出して勉強に集中する
  • 暖かくなってきたので, 早起きを習慣にする
    • 今は7時10分くらいに起床している
    • 始業時間が早く, 散歩したりシャワーなどを浴びてると当然勉強などできず, 慌ただしく1日が始まった感じになってしまう
    • まずは6時45分くらいに起床して慣らしていきたい
  • 体の毒になる糖分などは控えて, プロテインを飲むようにする
    • Happiness Chain のSlackに食生活改善用のチャンネルが作成された
    • 毎日食事の写真をアップして, 砂糖, 油など体の毒になるものは摂らずにいいものを食べるよう心がけようというチャンネル
    • お菓子や揚げ物をつい食べたくなったときは, その写真がHCの誰かに見られることを思い出したら我慢できそう
    • 写真撮影を癖づけて, チャンネルにアップして, 体にいいものを摂るよう心がけたい

4月の目標

  • 勉強時間を100h確保する
    • 25h/週 -> 4h/日ほど
  • 勉強に関係ないことはメモして頭のメモリーから吐き出す習慣をつけていく
  • 起床時間を早めていく
  • 筋トレと有酸素運動を毎日少量でいいので継続する
  • 朝シャワーを毎日継続する

*1:各日の勉強時間はdaily_report、各週の勉強時間はweekly_reportを参照

*2:2/1~2/29

【月報:2024年2月】Happiness Chain Euphoria 3ヶ月目の振り返り

2024 年 2 月

2月でHappiness Chain 9ヶ月目、Happiness Chain Euphoria 3ヶ月目を経過したので月報を書きます。

自己評価

35/100

ほとんど集中できていないのでこの評価です

勉強時間*1*2

94h58m

  • RailsECサイト課題:94h58m

良かったこと

  • 前月立てた目標100hには届かなかったが, 同じくらいの勉強時間をキープできたこと
  • 最後の数日は筋トレと有酸素運動を継続できていること
  • 人と遊ぶ予定を減らせたこと
    • 前月の悪かったこととして挙げた点が改善した
    • 集中してるかどうかはともかくパソコンに向かう時間の絶対量は前月と同じくらいキープできた
  • iPhoneのスクリーンタイムの有用性に気づけたこと
    • YouTubeやXなどつい使いすぎるアプリに制限時間を設定できる
    • 制限時間を超えてもパスコードを入れたら解除できるため完璧ではないが, 使おうとする際の手間は増えるのはよい

悪かったこと

  • RailsECサイト作成課題でカート機能が全く進んでいないこと
    • 2/10から始めたが, 実装方法がわからず嫌になってしまいパソコンには向かっているがほとんど集中できていない
  • 勉強に関係ないことを調べる癖が抜けていないこと
    • 机にメモ帳を置いているので, 気になったことや興味が出てきたことは一旦それにメモすることで頭のメモリーから吐き出して勉強に集中する

3月の目標

  • 勉強時間100hを確保する
    • 25h/週 => 4h/日ほど
  • 勉強に関係ないことはメモして吐き出す習慣をつけていく

*1:各日の勉強時間はdaily_report、各週の勉強時間はweekly_reportを参照

*2:2/1~2/29

【月報:2024年1月】Happiness Chain Euphoria 2ヶ月目の振り返り

2024 年 1 月

1月でHappiness Chain 8ヶ月目、Happiness Chain Euphoria 2ヶ月目を経過したので月報を書きます。

勉強時間*1*2

97h46m

勉強時間_2024-01

自己評価

60/100

トータルとしては100h近く勉強していますが、満足いく勉強ができた日が少なかったのでこの評価です。

取り組んだこと

  • RailsECサイト課題
  • Web開発に関する英語記事のリーディング
  • 勉強時間計測アプリをSessionからToggl Trackに変更
    • Sessionよりも断然使いやすい
    • 現時点で移行できているのは2023年12月からの記録のみ
    • プログラミングの勉強を開始した2023年2月からの合計勉強時間も見たくなる時があるので、今までの記録も少しずつ移行したい

良かったこと

  • 100h近く勉強できたこと
    • RailsECサイト課題に入り、DockerとHerokuで詰まることが多かったが、満足行く勉強時間を確保できてよかった
    • Sessionで勉強時間を計測していたときは、タイマーで1h測り終わったら休憩というスタイルだったが、Toggl Trackはタイマー機能がなくそれができないため、集中力が切れるまで勉強するというスタイルに変えたところ、気付いたら1h超えていたということが多かった。このスタイルの方が合っていると感じる
  • 勉強中に関係ないことをしている時間が体感として以前よりは減ったこと
    • 勉強時間中はChrome拡張機能によりYouTubeなどのサイトをブロックしている(12月と同じ)
    • スマホも勉強中はできるだけ別の部屋に置くようにした(12月と同じ)
  • 東京開催のHCミートアップに参加したこと
    • 20人近く来ていたが、初めて話す方も多く参加してよかった
  • Web開発に関する英語記事を読み始めたこと
    • まだまだ習慣化できてないが、1日1記事をノルマにしたい

悪かったこと

  • 勉強時間0m〜2,3hの日が多かったこと
    • 人と遊ぶ予定を多く入れてしまったので、これからは月1に留める
  • Discordの雑談部屋にほとんど顔を出さなかったこと
    • 勉強が思うようにできず、雑談よりも勉強を優先したいと思ってしまったため
  • 縄跳びを始めるまでモタモタしてしまうこと(前月と同じ)
    • 後回しにするほど億劫になるので起床後にやりたい
  • 寝違え?で右首と肩が痛くなりデスクワークができず勉強しない日が2日あったこと
    • 症状が出た前日夜はたまたま久しぶりに枕を敷いて寝たのもあるが、普段の運動不足も原因と考えられるので、有酸素運動と筋トレを習慣化したい
    • -> 1日あたりのハードルを低くして継続することを意識する
    • 記録もきちんとする
    • 特に筋トレの習慣化のテクニックを調べる

2月の目標

  • 勉強時間100hを確保する
    • 1週間あたり25h -> 1日4時間ほど
  • 縄跳びは習慣化できてないので最初の3週間ほどは根性で継続する

*1:各日の勉強時間はdaily_report、各週の勉強時間はweekly_reportを参照

*2:1/1~1/31

【月報:2023年12月】Happiness Chain Euphoria 1ヶ月目の振り返り

2023 年 12 月

12月に Happiness Chain から Happiness Chain Euphoria に移籍し勉強しています。0期生になります。そろそろ1ヶ月経つので、今月は少し早めですが12/20までの月報と Happiness Chain Euphoria での活動内容を書きます。

Happiness Chain Euphoriaでの活動について

Happiness Chainの活動内容に、HC経営者のゆうだいさんとCTOのryoさんからの直接のご指導や、Euforia生との進捗報告会(毎週土曜)を加えたものになります。勉強する日はToDoを書いて(勉強以外の内容も書いてOKです)一日の終わりに振り返り、毎週土曜はゆうだいさん・ryoさん・他の同期のEuphoria生とのビデオミーティングで一週間の進捗を報告しあい、月末には月報を書くというものです。他にもまだ始まっていないのですが、ryoさんとのペアプログラミングやWeb開発のインターンもあります。

自己評価

65/100

有酸素運動という新しいチャレンジを始められたこと、先月よりも勉強に集中している時間が増えたことは自分的にも満足しています。ただ、まだまだ改善の余地があるためこの評価です。

勉強時間*1*2

86h32m

良かったこと

  • 縄跳びで有酸素運動を始めた
    • まずは1日1分から
  • 勉強中プログラミングとは関係ないことをする時間が減った
  • 食後すぐに皿洗いに取り掛かれた日が増えた
    • 流しのゴミ受けにネットを被せたことで、ゴミをいちいち取る手間が減った
    • 本当は食洗機を買いたいが、親と話がまとまらないので手洗いするしかない状態

悪かったこと

  • まとまった勉強をできていない
    • 「何時〜何時までは勉強タイム」のようなルールを決めていないので、休憩が多くなりがち
  • 縄跳びを始めるまでモタモタしてしまう
    • 後回しにするほど億劫になるので起床後にやりたい
  • 早寝早起きをしていない
    • 自分の体的に冬は朝4時とかの起床は難しい(経験済み)が、7時すぎに起きてから9時開始の仕事まであまり勉強する時間がなくうんざりしがちなので、起床時間を6時くらいにシフトしたい

来月の目標

  • 平日は14:45 ~ 17:30までをまとまった勉強時間にする
  • 1週間の勉強時間を30h30mは確保する(5h*4日 + 3h30m*3日)
  • 現在7:10くらいに起床しているので、まずは6:45くらいに起床できるようにする
  • 縄跳びは始めた直後なので根性で継続する

*1:各日の勉強時間はdaily_report、各週の勉強時間はweekly_reportを参照

*2:12/1~12/20

#4 Happiness Chain に入って半年経ちました!

6月に以下の記事を書いたのですが、11/20でHappiness Chainに入って半年経ったので、前回の記事と大きな変わりはないのですがまた記事を書いてみようと思います。 yokoyamamn.hatenablog.jp

Happiness Chainの公式ページです↓ happiness-chain.com

骨のある課題

個人的に最初の関門でした。Rubyの前はGit、GitHub、Dockerなどそこまでプログラミングを使わない課題だったのですが、RubyはHappiness Chainのカリキュラムの中でコーディング力・実装力を鍛える最初の課題です。課題の内容について外部には詳しく書けないのですが、課題を見たときは「こんなのできるのか?」というレベルでした。先日Rubyの課題はすべてクリアし次のカリキュラムを進めているのですが、かなり達成感がありました。このあとにはRailsというさらなる関門も待ち構えているので、じっくり解いていきたいと思います。

コードレビューでプロのエンジニアの知見を吸収できる

課題を解いたらGitHubでプルリクを提出し、CTOでメンターのエンジニアのryoさんからコードレビューをいただきます。「そんな書き方ができるのか!」と勉強になります。コードレビューは独学では受けられないので、Happiness Chainに入って特にこの点は本当に良かったです。

疲れたときは雑談

Happiness ChainではコミュニケーションツールにSlackとDiscordを使っています。独り言を自由に呟く場合はSlackのtimesチャンネル、他の生徒と雑談する場合はDiscordの雑談部屋を使います。timesチャンネルで「今から雑談部屋で作業するので暇な人来てください」みたいに書いておくと、結構来てくれます。一応雑談の日時・回数は決まっているようですが、いつやってもOK(?)です。息抜きで雑談すると、「また気合をいれて勉強しよう!」思えるのでオススメです。

生徒限定の動画を視聴できる

HappinessChain経営者のゆうだいさんのポストです。

このように生徒だけが視聴できる動画の公開もあります。これも内容は詳しく書けないのですが、非常に有益でした。

まだまだカリキュラムがありますが、即戦力エンジニアになれるよう技術力をつけていきたいと思います! ここまでお読みいただきありがとうございました!

#3【Ruby】『プロを目指す人のためのRuby入門』を読んだ感想

Rubyの勉強をするにあたって、『プロを目指す人のためのRuby入門』いわゆるチェリー本を読んだので感想をまとめたいと思います。

前提

  • 筆者は前職でC#によるWindowsアプリの実務開発経験あり(ただし、期間は8ヶ月程度で簡単なアプリしか開発していなかったため、技術力は全くついていないです)
  • ProgateやドットインストールでRubyの基礎学習終了済

良かったところ

  • 著者が有名なエンジニア

著者の伊藤淳一さんはYouTubeでプログラミング関係の動画をアップされており、技術ブログなども多数執筆されています。それに加えて、チェリー本というあだ名があるくらい親しまれている本なので、読んでいく中で「Ruby本で迷ったらとりあえずこれをやっておけば大丈夫だろう」と思いました。

  • Ruby初学者にとってもわかりやすい説明

専門用語も噛み砕いて説明されており、読み進めていてもめちゃくちゃ難しくてわからないということはそれほどありませんでした。

  • Column欄がためになる

初学者がコードを書く中で疑問に思うであろうポイントをColumn欄で解説してくれているのでスッキリしました。

悪かったところ

  • サンプルコードが見にくい

通常プログラミングの技術書では、サンプルコードを記載しているところはVisual Studio Codeのような色づけをしていることが多いのですが、本書はグレーの背景に黒字でサンプルコードが書かれているだけでそういった色付けが一切なかったので見にくかったです。

本書の最初の方に「「まったくプログラムを書いたことがない」というプログラミング未経験者は対象となる読者から外れます 」とあるので当然なのですが、オブジェクト指向の概念について直感的にわかりやすい説明がなかったのが残念でした。図や絵を使った解説が載っているネット記事などもあまりなかったので、Ruby初学者の多くが読むであろう本書に掲載されているとありがたかったです。

  • テストにMinitestが採用している

本書で採用しているテストがRSpecではなくMinitestである点が残念でした。Minitestを採用した理由として「特別なセットアップが不要」「Rails開発時にも活かしやすい」とあり、その理由もわかるのですが、シェアが高いRSpecでの解説の方がありがたかったです。

学んだこと

  • Rubyの基礎的な文法についてざっと復習できた

Progateやドットインストールで文法は学習していましたので、その復習のような形になりました。初めて知った文法(moduleなど)もあったので、追加の教材としてはもってこいだと思いました。

  • 完璧に理解する必要はない

本書の最初の方で著者が「わからなくなったらインデックスを作るという気持ちで読み進めればいい」というようなことを書かれておりました。そのため、「難しくてもあまり気負わなくていいんだな」というスタンスで読めました。

  • ネット記事よりも体系立てて説明されている

特にオブジェクト指向の元となるクラスやインスタンスあたりの説明は、サンプルコードが豊富だったため、「こういう風に書くんだな」というイメージがつきました。

  • 良いコードと良くないコードのサンプルがある

あるサンプルコードを提示して、さらに「こういう風にもっと簡単に書けますよ」というリファクタリングの例があり、エンジニアの方の思考方法がわかりました。最初から簡潔なコードで説明されていると初学者の私にとっては「どうやってこんなコード思いつくんだ?」と思ってしまいますが、リファクタリング前後のサンプルコードがあるのは良かったです。

難しかったこと

  • Minitestが難しい

テストコード自体を教材で学習したことがなかったのもあり、テストについての説明はあまり理解できませんでした。個人的には、あらかじめMinitestについて基礎を説明している記事や教材などを読んでおいた方がスムーズに読み進められるのではないかと思いました。

  • 第8章以降が難しい

第8章はモジュールについての解説なのですが、こちらはProgateや私が学習したドットインストールの教材では触れられていなかったので、この章あたりからかなり難しく感じました。そのため、「頭にインデックスを作る作業」という気持ちに切り替えて、理解できなくてもあまり拘泥せずパッパと進めました。

#1 Happiness Chain に入って約1ヶ月経ちました!

Happiness Chain (以下HCと呼びます)というスクールに入会し、約1ヶ月が経とうとしています。そこで、本ブログ最初の記事ということで、HCに入会した経緯や感想を書きたいと思います。

入会の経緯

前職は C# を使った業務アプリの開発をしておりました。ちょうど1年前の6月に退職し、Web系エンジニア転職のための準備を始めました。Web系で使う技術(HTMLやCSSRubyなど)は就職前に大方学習していたので、Railsチュートリアルから始めました。しかし、こちらがかなり難しくエラーが出て自分で解決できなかったこともあり、あっさり挫折してしまいました。それから今年の2月くらいまではほとんど勉強せずに時間が経過し、このままではダメだと思い、なんとか再開して終わらせポートフォリオ制作に着手しました。しかし、SPA化の仕方がわからず再度挫折してしまい、どうしようか悩んでいたところ、Twitterゆうだいさんが無料コンサルを募集していたのでそちらを申し込みました。定員が5名で連絡した頃にはすでにオーバーしていたそうなのですが、快く引き受けてくださいました。5月20日にお話を聞いて、一言でいうと「すごいスクールだな。ここで基礎を固めよう」と思い、その日のうちに入会しました。

HC に入った感想

めちゃくちゃ安い

一言でいうと この内容で月額3万円台(Golangコースの場合)は安すぎ! です。以下がHCで扱う技術の例になります。

もちろんHTMLなど基礎的な技術も網羅されています。これだけモダンな技術を学習できて月額3万円台は非常にコスパがいいと思います。他のスクールでこれをやろうとすると軽く100万円は超えるのではないでしょうか。

仲間が多い

5月で生徒数130人らしいので、多くの仲間がいます。Web系企業で採用されているSlackのtimesチャンネルがHCでも採用されているので、みんなの学習状況がわかったりして、「自分も頑張らないといけないな」とモチベーションを掻き立ててくれます。Discordのもくもくチャンネルもあるので、勉強するときはそれにつなぐことでエンジニアを目指している仲間と頑張ることができます。オフライン/オンラインともにイベントが多いのも魅力です。ゆうだいさんもおっしゃっていたのですが、勉強仲間を作ることは本当に大事だと思います。一度プログラミングに挫折したので、痛いほど実感しています。

まとめ

以上HCについて簡単にまとめました。課題がかなりレベルが高い(とくにRails)みたいなので、なんとしても食らいついていきます!そして、Web系エンジニアに必ずなってみせます!