6月に以下の記事を書いたのですが、11/20でHappiness Chainに入って半年経ったので、前回の記事と大きな変わりはないのですがまた記事を書いてみようと思います。 yokoyamamn.hatenablog.jp
Happiness Chainの公式ページです↓ happiness-chain.com
骨のある課題
個人的に最初の関門でした。Rubyの前はGit、GitHub、Dockerなどそこまでプログラミングを使わない課題だったのですが、RubyはHappiness Chainのカリキュラムの中でコーディング力・実装力を鍛える最初の課題です。課題の内容について外部には詳しく書けないのですが、課題を見たときは「こんなのできるのか?」というレベルでした。先日Rubyの課題はすべてクリアし次のカリキュラムを進めているのですが、かなり達成感がありました。このあとにはRailsというさらなる関門も待ち構えているので、じっくり解いていきたいと思います。
コードレビューでプロのエンジニアの知見を吸収できる
課題を解いたらGitHubでプルリクを提出し、CTOでメンターのエンジニアのryoさんからコードレビューをいただきます。「そんな書き方ができるのか!」と勉強になります。コードレビューは独学では受けられないので、Happiness Chainに入って特にこの点は本当に良かったです。
疲れたときは雑談
Happiness ChainではコミュニケーションツールにSlackとDiscordを使っています。独り言を自由に呟く場合はSlackのtimesチャンネル、他の生徒と雑談する場合はDiscordの雑談部屋を使います。timesチャンネルで「今から雑談部屋で作業するので暇な人来てください」みたいに書いておくと、結構来てくれます。一応雑談の日時・回数は決まっているようですが、いつやってもOK(?)です。息抜きで雑談すると、「また気合をいれて勉強しよう!」思えるのでオススメです。
生徒限定の動画を視聴できる
HappinessChain経営者のゆうだいさんのポストです。
このように生徒だけが視聴できる動画の公開もあります。これも内容は詳しく書けないのですが、非常に有益でした。明日、Happiness Chainの生徒限定で面白い動画を投稿します。
— ゆうだい|プログラミングをゼロから教えるプロ (@yudai_on_rails) 2023年9月26日
この動画は24hで消します。
まだまだカリキュラムがありますが、即戦力エンジニアになれるよう技術力をつけていきたいと思います! ここまでお読みいただきありがとうございました!